16Jun
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とても好きな人でもある日突然、感情が冷めることありますよね?
どんな時に感情が冷めてしまうのか…
冷める瞬間まとめで冷められないようにチェックしましょう!
1、変なスタンプばかりはNG
スタンプの趣味が合わなくて冷めることもあるそうです。
それぞれ好みがあるのは仕方がないこと…
だけどいくら趣味が自分にとって変だと思っているスタンプが送られてきたらそれはそれで冷めてしまいますよね(笑)
スタンプも送る人によって使い分けが必要なのかもしれませんね!
2、優柔不断はやっぱり嫌われる?
好きな人とLINEでデートの約束なんて嬉しいことですよね!
しかし、それ以降が問題!
「どこ行きたい?」
「なにしたい?」
全部丸投げ状態からの
「何でもいいよ?」
「これもいいし、あれもいいよね」
食事に行けば「どれにしよう」なんて優柔不断。
パッと決めなさいよ!って思い始めて最終的には冷めてしまうことが。
「君の行きたいとこにしよう(やりたいことしよう)」
そんなセリフ、あなたの意見を聞いてくれる優しい人って思えるかもしれませんが裏は優柔不断ですよ!
3、決まった曜日にしか連絡こない
好きな人とLINEできるのは嬉しいことだけども決まった曜日にしか連絡が来ないというの冷めるポイント。
好きな気持ちから“暇つぶし相手なの?!”と不信感にかわっていき冷めていくのがこの場合のパターンです。
中にはそんな決まった曜日にいきなり食事などの誘いをされると怒りがでてきてしまいますよね(笑)
たとえ時間があるのがその曜日だとしても満遍なく連絡していきましょう!
4、日記の様なLINE、マイナスLINE
日記の様LINEやマイナスLINEが送られてくると返事が困るという気持から冷める瞬間へと繋がってしまうそうです。
“疲れた””ミスした”それだけのマイナスLINEや”〇〇してる”だけの日記の様なLINEで送られてきても何て返したら…そう思うのが正直なところですよね?
“そうなんだ”としか言えませんよね。
もっと工夫したLINEだと返しやすくて冷めることもないんですけどね…(笑)
「何してるの?」
「調子どう?」
この様な一言が一緒にあるといいですよね!
4つの冷める瞬間まとめいかがでしたか?
冷めるポイントは十人十色で他にもたくさんあると思います。
でも些細なことから冷めることが多いと思うんです。
普段から些細なことでも色んなことに心がけていたら冷めることなく恋は続くのかもしれませんね!
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