25Jun
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LINEのメッセージって文字だけになるので相手に自分の感情や気持ち、表情って伝わりにくいというのがありますよね。
そのために記号、絵文字、顔文字、スタンプと感情表現できるものがあり”笑”も1つの感情表現の1つになります。
好きな人にLINEするとき”笑”を使うときには使い方を気をつけないと大変なことになります!
使う場面を気をつける
何でもかんでも文の終わりに”笑”ってつけてませんか?
“笑”を使う場面を間違えたら相手に嫌な印象を与えてしまいます。
ではどんな時に使ったらいいのでしょうか?
楽しく冗談話をしている時
楽しく冗談話をしている時に”笑”をつけるのであれば問題ありません。
冗談で話をしているのにスタンプや顔文字なんかで真面目に返されると逆に相手も困ってしまいます。
相手も”笑”を使ってやりとりしてる時は使ってもいいでしょう!
相手に気持ちを伝えるときの”笑”はNG
例えば遊びや食事などデートのお誘いの時や「お疲れ様」といった挨拶の時に”笑”を使うのはいけません。
相手からしたら「ふざけてるの?」という気持ちになってしまうのです。
もし、相手から「暇?笑 遊ばない?笑」「今日楽しかったね笑」「おつかれさまー笑」なんて送られてきたらあまりいい気持ちはしないですよね?
本当に遊びたいの?!楽しかったの?!お疲れ様って思ってるの?!ってなりませんか?
同じように相手も良い気持ちにはならないのです。
なのでこういうときは”笑”を使うのではなく記号やスタンプ、顔文字で気持ちを表現してくださいね!
まとめ
まとめると”笑”は臨機応変に使っていきましょう!
使うことが全くダメ!使うなんてナシ!ということでもなく、だからといって何もかもに使うのアリ!というわけでもありません。
相手とのやりとりの流れや雰囲気で判断して使い分けましょう!
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