2Jul
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好きな人とずっとLINEはしていたいけど相手にだって迷惑になるときあります。
寝たいけど…あなたからすぐ返事がくるから寝るタイミングを逃してしまったり…
こんなことが続いてしまうと最終的には相手に嫌われてしまうことだってあります!
そうならないためのLINEをする回数のポイントを紹介します!
時間は大丈夫?
まず初めに時間を確認しましょう!
相手に連絡しても平気な時間かどうかとても重要になります。
お昼休憩の時間や仕事から帰ってきてひと段落してる時間など返事ができる迷惑にならない時間を選択するのがベスト!
送り続けるのはダメ?
ダメです!
いつまでも送り、やりとりを続けるのは相手にとってだんだん迷惑になり鬱陶しくなってきます。
お昼休憩の時に送るのであれば、だいたい30分から1時間程度がお昼休憩でしょう。
その時間をみながら「そろそろ休憩終わるよね?またね!」と送り終わらせてあげましょう!
寝る前のLINEの時も0時前後で送るのをやめましょう。
だいたいの人が眠くなる時間でもあり、そろそろ寝ないと明日に響く…そんな時間帯になります。
「そろそろ明日に備えて寝ようか!」という形で終わらしてあげましょう!
相手の反応をみながら送ろう
LINEを送る回数は相手の反応次第といってもいいでしょう!
すぐ返事がきたり、相手も楽しそうな返事をしてくれているのであればそのままやりとりを続けてもいいでしょう。
しかし、素っ気ない反応や返事が遅い場合は相手に送る回数を減らすほうがいいです。
相手が楽しそうにしていたら迷惑にならないけど、返事が遅かったりすると何かしている=迷惑になってしまいます。
「返事は時間あるときでいいよ!」と一言添えてLINEを止めてあげるといいですよ!
負担になるLINEは避けて!
どのようなものが負担になるかというと”連投”です。
長文だと読むのが大変!内容が重たくて引かれる!
それを回避するために読みやすく短文で送ったりするわけですが…
短文で連続で送られてくるとそれはそれで通知がうるさいですよね(笑)
「相談あるんだけど。○日に友達の誕生日あるんだけど、プレゼントで悩んでるんだよね。こういう物にしようと思ってるんだけどどうかな?それとも別のほうがいいかな?友達ってこういう人なんだけど…」
とダラダラと長文で送られてきても読むのが大変ですよね?
だからと言って
「相談なんだけど」
「友達の誕生日あって」
「プレゼント悩んでるの」
「こういうのあげようと思ってるんだけど」
「どうかな?」
短文でこのように送られてくると通知がうるさいですよね…(笑)
ならば友達の誕生日プレゼントで悩んでることを伝え、相手から返事がきたら、どういう物をあげようと思っているか送り、また相手から返事がきたら友達はどんな人か伝えるのがいいでしょう!
連投するのではなく相手からの返事を待ってから送りましょう!
相手に迷惑にならない回数って時間や相手の反応が重要になってきます。
そんなの気にしないで送り続けるのは相手に自分から嫌ってくださいと言っているようなもの。
自分が相手の立場に置き換えて迷惑にならない回数を考えていきましょう!
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