13Jul
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最近流行っている彼氏なんだけど友達のような存在でもある関係の友達彼氏ですが、メリットって何なのでしょうか。
なぜ友達彼氏が流行ってるのでしょう?
そこで今回は友達彼氏を作ることの4つのメリットとどんな人を選ぶべきかなどについて解説して行きます。
友達彼氏ってなに?
彼氏だけど友達って…男友達ということ?どういうこと?って思いますよね。
男友達というより女友達に感覚が近い彼氏のことです。
女友達のような彼氏だからこそ友達彼氏を作る理由とメリットに繋がっていきます!
友達彼氏のメリット
それでは具体的に友達彼氏を作ることのメリットを見て行きましょう。
メリット①:相談がしやすい
彼氏って何でも相談できる相手ですよね。
でも男性である以上、女性の気持ちを理解するのには限界がありますよね?
でも友達彼氏だと女友達に相談する感覚で気軽に話すことができ、女友達感覚の彼氏だから気持ちもわかってくれるのです。
共感してもらえるだけではなく彼氏としての心強い部分もあるので、ただ彼氏というより頼りになるのが友達彼氏なのですね!
ただの男性では鈍いけど女友達感覚の彼氏だから悩んでたりしたら気づいてくれやすいという所も女性としては嬉しいことなんですよね!
メリット②:男女平等
友達彼氏をもつカップルには”男なんだから、女なんだから”といった責任の押し付けあいのようなこともなく、得意なほうが、出来るほうがやると平等にすることができるメリットがあります。
家事は女がやるもの。
男は稼いでくるのが当たり前。
友達彼氏のカップルにはそんな固定概念がないのです。
“やれる方がやる”この考えになるので固定概念で喧嘩もなく平等に付き合える理想的なカップルになるわけです!
メリット③:趣味への理解が深い
女性は綺麗に見せるために頭から足まで着飾ります。
服にアクセサリー、美容室にネイル…沢山の時間とお金をかけるわけですが男性にはあまり理解されません。
でも友達彼氏ならそんなことないのです!
女性がオシャレにかける時間もお金も意味も理解してくれるのがただの彼氏にはない部分。
デートで一緒に服を選び、ペアルックもするカップルも多く中にはネイルサロンや美容室も一緒に行くカップルも増えてるそうです!
理解があるからこそできるデートですね!
メリット④:関係をずっと維持できる
些細なことから気持ちが冷めてしまったりしますよね?
しかし、友達彼氏には女友達の感覚があるから気を使うこともなく楽な気持ちでいれるため気持ちが冷めることなく、いつまでもラブラブ感があるのです。
それだけではなく、友達彼氏をもつカップルは結婚する確率も高いのです。
そして結婚してからも関係は変わらずいい家庭を築くことができます!
友達彼氏のメリットはわかったけど、どんな人を選ぶといいのでしょう?
誰もが友達彼氏になれるわけではありません。
友達彼氏の条件
一緒に何事も楽しめる相手を選びましょう!
食事、買い物、遊びなど何でも一緒にいる時間や一緒の行動を楽しんでくれる相手であれば友達彼氏になれますよ!
気を使わなくていい、一緒にいて楽しい、気があうと言うのは普通に恋人を選ぶ条件だと思います。
それももちろんですが何事も楽しめる事が友達彼氏を作るには大事なのです。
心から全てを楽しめる相手を彼氏にしましょう!
ネットでは賛否両論の友達彼氏
多くのメリットがある友達彼氏ですが、良く思う人ばかりではなく、友達彼氏とはいかがなものかと思う人もそれなりにいて賛否両論なのです。
ただの彼氏だと面倒くさいと一緒に買い物に行ってくれなかったり嫌々行動したりなどあるけど、理解があって一緒に楽しんでくれる彼氏を友達彼氏と呼ぶのであれば友達彼氏はOKという人や女性はペアルックとか一緒に楽しむことに喜びを感じるのでそんな想いから友達彼氏がほしいと思う人もいるみたいですね。
しかし、反対意見もあり…
友達のようにしたいのであればそれは普通に女友達で十分と思ったり、彼氏にはやはり男らしさを望む人もいます。
それとは別に友達彼氏って聞こえはいいけどただの友達なんじゃないの?という意見もあります。
確かに、彼氏というより本当に仲のいい親友とも捉えることできますよね。
それだけではなくこんな意見も…
すぐ何にでも名前をつけたがる風潮に物申す人も…
このように何にでもどんな関係にでもこのように名前をつけて流行らそうというのはどうなのでしょう?(笑)
この様に名前をつけて流行らしてしまうから賛否両論の意見がうまれてしまうのかもしれませんね。
友達彼氏は悪いものではない
さて、友達彼氏についてメリットやどんな人を彼氏にしたらいいのか、意見をまとめてきましたがいかがでしょうか?
友達彼氏に憧れをもった人もいれば、ただの友達であいよって思った人もいると思います。
1つ言えるのは決して悪い事ではないので友達彼氏が欲しいっと思った人は作ってみてはいかがでしょうか?
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