～誰も教えてくれない恋愛系WEBマガジン～

スポンサードリンク

今、大学生など20代のなかで流行っているのが「キスフレ」というもの。

今回はこの「キスフレ」について、作ることのメリットやデメリットに触れながら、解説して行きたいと思います。

今回はキスフレについて徹底解析していきましょう！

キスフレって何？

まずはキスフレと言うものが何であるのかから始めましょう！

「キスフレンド」を略して「キスフレ」と言います。

恋人とは違いキスをするだけの友達。友達以上、恋人未満の関係です。

主に女子大学生を中心に流行っているらしく、キスフレがいる人は珍しくないそうです。

飲み会を盛り上げるためやキスが挨拶感覚になっているのがキスフレが広まり始めた原因と考えられています。

中には彼氏や旦那さんがいるにも関わらず、それとは別にキスフレがいるという女性も…

女性って怖いですね（笑）

彼氏や旦那さんがいるのにキスフレを作るのメリットや心理って何なのでしょう？

キスフレを作ってる人は女性ばかりなのでしょうか？

キスフレのメリットと理由

気軽な関係というのが１番の理由です。
始めにキスフレを「友達以上、恋人未満」と言いましたが、恋人のように嫉妬や束縛もなく、喧嘩もする必要ない、

普通の友達よりも仲が良いというこの関係、立ち位置が気軽で良いのです。

他にも、恋に臆病になってる人(傷つきたくない人)が恋人は作る気にならないけど友達よりも親しい人がほしい…そういう想いからキスフレを作る理由となるのです。

ただキスをするだけの友達だから余計な詮索をしないで済むのがキスフレのメリットでキスフレを作る理由に繋がるのですね。

キスフレは男友達でもあり？

いいえ、男性だって作る人はいます。

理由はキスフレのメリットと理由と一緒です。

酷い失恋経験があった…恋にコンプレックスがある…

このような事から男性も女性と同じようにキスフレを作るそうです。

女性も男性もキスフレを作るのはわかったけど…じゃぁ、どうやって作るのでしょう？

キスするだけ人って簡単に見つかるものなのでしょうか？

キスフレの作り方

それでは具体的にどうやってキスフレを作るのか、作り方をご紹介致します。

①仲間内にぶっちゃけてみる

飲み会とか楽しい場だったら勢いで「キスフレほしい！」と言えそうですよね？

そこで「私も！(俺も！)」となればそこでキスフレができちゃいます。

飲み会を盛り上げたりするためが始まりと言われているキスフレだからこそ、そのような場でぶっちゃけて勢とノリでキスフレを作ること出来るのかもしれませんね！

②コミュニティサイトや掲示板を使う

今だとほとんどの人がスマートフォンだと思うのでアプリの掲示板をつかいましょう！

「ひまトーク」
「ハッピーメール」

というLINE ID交換の出会いアプリをつかって「暇、仲良くしよ？」と一言と自分のLINE IDなど書き込んでやりとりする方法。

書き込み内容に「暇」などではなく「キスフレ募集」とかいて待ってみたりするのです。

たくさんの反応があるので何度かやりとりを続けて良いなと思った人とキスフレになるといいですね！

③mixiを使う

他にもコミュニティサイトmixiってありますよね？

mixiのコミュニティグループでキスフレ募集のグループを探し参加して書き込み反応を待ったりなどあります。

④その他

ネットで「キスフレ 掲示板」と検索すると募集してる掲示板がたくさんでてきます。

そこで募集し、やりとりをするのもいいでしょう。

なかなか人にはぶっちゃけること出来ない人が多いと思うので大体はコミュニティサイトや掲示板を使ってキスフレを見つけるのが多いみたいです。

ですが、コミュニティサイトや掲示板って怖いですよね。

一歩間違えたら事件にも繋がってしまいます。

このような場所でキスフレを募集、いざ会うとなった時は慎重に気をつけてください。

 

キスフレはさらに広まる？！

キスフレはこれからさらに広がっていくとは思いますが、ならばキスフレと言うものがあり続けるかとなると一時的なものなのかなっと感じます。

現在、キスフレのデメリットはなく、このままデメリットがでずに同じ心境のもった人同士が上手く良い関係を続けていけるのであればキスフレというものが無くなることなく浸透していくのではないでしょうか？

さて、キスフレについて書いてきましたが中にはキスフレに興味がでた人もいるのではないでしょうか？

キスフレが良いか悪いかは人それぞれの意見になってしまいますが特にデメリットがあるわけでもなく、キスフレから恋に繋がることもあるのではないかな？と思います。

キスフレを作る理由のほとんどが失恋から恋人を作るのが怖いという気持ちから。

そんな気持ちを分かり合えるキスフレだからこそ良い関係が生まれるのかもしれませんね。

• tweet
•