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10代~20代の女子に大人気のアプリ「snow」。

SNOWで加工された写真はTwitter、InstagramなどのSNSでも大人気です。

しかしいざダウンロードしても、機能やフィルターが多くなかなか上手く使いこなせない・・・なんて悩んでる方も多いはず。

可愛く盛れた写真は一体どうすれば撮れるのでしょうか？

■SNOWにログインして写真を上手く加工して盛る方法

●snowの使い方①：アカウントに登録する

snowをダウンロードしたら、まず新規登録を行いましょう。

LINE、Facebookのアカウントを持っていれば連動させてスムーズに登録することができます。

snowでは実名登録が義務づけられているわけではないので、ハンドルネームや偽名でも登録可能です。

また、電話番号認証機能もあり、こちらを利用して番号を登録しておけば友達にアカウントを見つけてもらいやすくなります。

電話番号を登録することが不安な人はスキップすることも可能です。

メッセージなどをやり取りすることもできるので、友達ともアカウントを追加しあえばsnowがますます楽しくなること間違いなし！

●snowの使い方②：画面の見方

アカウント登録が一通り終わったらカメラが起動します。

こちらがsnowのホーム画面です。

こちらの画面を右にスワイプ、もしくは

こちらのマークをタップするとトーク画面に。

ホーム画面から左にスワイプ、もしくは

こちらのマークをタップするとストーリー画面に移行することができます。

トーク画面では、友達追加しているアカウントとチャットのやり取りができるLINEと同じような機能があり、

ストーリー画面は自分や友達が公開している写真が一覧で見れる、Instagramのような画面になっています。

●snowの使い方③：写真の撮影〜加工方法

次は、実際に撮影し、写真を作成してみましょう！

こちらのマークは「内カメ」と「外カメ」を切り替えることができるマークです。

自分で撮る時はこちらをタップし内カメを起動し、撮影しましょう。

このとき、こちらの顔認識マークをタップしましょう。

すると、snowの最大の機能である「顔認識スタンプ」を使うことができます！

snowの顔認識スタンプはなんと700種類もあり、その「盛れる」スタンプの数々はsnow最大の魅力といっても良いでしょう。

こちらはsnowでも大人気の動物系スタンプ。

こちらは顔周りに加工が集中し、目元の形が変わったり、チーク&リップがついたりとすっぴんのままでも充分盛ることができます。

また、画面全体に加工を施すエフェクト系のスタンプも。

写真全体の明るさやコントラストにも加工が行き届き、スタンプ一個で写真の印象をだいぶ変えることができますね。

この他にもウケ狙いのスタンプや顔変形系のスタンプなど、たくさんの種類があります。

●snowの使い方④：フィルター機能を使う

snowでスタンプ機能を使ったら、次はフィルター機能も使いましょう。

こちらのマークをタップすると、様々なフィルター機能が出てきます。

フィルターを使って加工をした写真がこちらです。

オリジナルの写真と見比べてみると、肌がとても白く写っているのが分かりますね。

スタンプ機能だけでなく、写真の明るさも加工できるフィルター機能も使いましょう。

■SNOWアプリは使うと危険？

今回お伝えしたsnowの基本となる使い方をマスターしてぜひ色々と楽しんで頂ければ幸いですが、一部では「snowアプリを使うのは危険」という情報が話題になっています。

一体どういうことなのか、詳細については下記に続きます。

>>【自撮り】snow(スノー)アプリは危険？

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