20Apr
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みなさんは、初めて恋人が出来たのは何歳の時でしたか?
高校生、大学生というアンケート結果は一昔前のものであり近頃では12歳、13歳でも真剣に交際している人が増えてきています。
しかしこの年頃はまだ周りに真剣に恋愛している友達も少なく、相談できる相手もいませんよね。
小6~中3で好きな人に好かれるにはどうすればいいのでしょうか?
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■好きな人に好かれるための方法①:下校を合わせる
想いを寄せる相手と距離を縮める秘訣は、なるべく他愛のない会話を重ねていくことです。
挨拶をすることはもちろん、休み時間や放課後などにちょっとした会話を積み重ねていくことが大切です。
しかしクラスが違う場合、授業の合間の休み時間を共有することは難しいですよね。
そういう時は下校のチャンスを狙いましょう。
委員会が長引いていたり、部活が終わる時間が違う場合はさりげなく相手に合わせ
下駄箱で偶然出会ったように装い一緒に下校しましょう。
何人か友達を交えて下校するのでも楽しいひとときになることは間違いありません。
少しでも多くの時間をお相手と共有し、学校外でお互いを意識する時間を増やして行きましょう。
■好きな人に好かれるための方法②:部活を応援する
中学校にあがると本格的に部活動が活発になり、勉強と部活の両立に悩み始める頃合いですね。
部にもよりますが、土日も練習や試合、大会などで忙しくなりますが、そんな時応援してくれる人の存在はとても重要なものになります。
それが異性であるならどんどん意識してしまうことでしょう。
想いを寄せる相手が運動部なら試合の応援、演劇部や吹奏楽などの文系の部活なら演奏会や定期発表会などに積極的に応援にいきましょう。
もし部活をやっていなくても大丈夫。
放課後に一緒に図書館に誘って宿題をやるなど、放課後デートに誘ってみることができます。
自分は部活をやっているけど相手は帰宅部・・・という場合は、応援に来てもらいましょう。
頑張っている自分の姿を見せることは大きなアピールになります。
■好きな人に好かれるための方法③:一緒に勉強する
テスト期間は部活がなくなりますが、そんな時は一緒にテスト勉強をするチャンスです。
想いを寄せている相手に「一緒に勉強しない?」と声をかけてみましょう。
勉強だけでなく参考書を買う、という口実で買い物に誘うこともできますし、その流れで参考書を買ったらついでにカフェで勉強をしていこう、ともっていくこともできます。
お互いに得意な教科が違う場合は教えてあげましょう。
勉強ができて、更に教えるのが上手いというのは男子も女子も高ポイントゲット間違いなしです。
二人でひとつの目標に向かって努力することは二人の絆をグッと高めます。
せっかくの学校生活なのに、恋愛にうつつを抜かして成績がどんどん落ちて行く・・・なんてことになってはとても残念です。
恋愛も勉強も共に向上させられたらベストですね。
■好きな人に好かれるための方法④:告白する
12歳〜15歳の間の年頃はまだ恋愛や、男女交際をする、ということが未経験であることが多いですがそれはとても良いことであります。
大人になると相手に対して様々な条件を求めたり期待をしてしまい、更に大人になってからこじれてしまった男女関係を再び友達関係に戻すのはとても難しいことです。
しかし、この年頃では例え付き合ってみて、あまり合わない、なんか違うな・・・と思うことがあり別れてしまったとしても
長い学校生活という時間の中で、再び友達として関係をやり直すことができるかもしれません。
失敗したとしても、立ち直るための時間はまだまだたくさん持っている年齢です。
恐れずに告白し、相手に気持ちを伝えてみてはいかがでしょう。
体育祭、合唱祭、宿泊行事など・・・数々の学校行事が彼女の存在によって、より思い出深いものになるかもしれません。
いかがだったでしょう。
まだまだ友達にからかわれるのが怖い・・・と思ってしまう年頃ですが、真剣な恋愛に年齢制限はありません。
恥ずかしいと思う気持ちから一歩踏み出して、お相手にアプローチしてみましょう。
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