11Feb
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好きな人とのLINEのやりとりが弾むほど楽しいことはないですが、急に相手の返信が遅くなることって結構ありますよね。
「なんで?!何かマズイことでも言った?」という不安な気持ちを解消するために、考えられる理由についていくつか考察致しました。
この記事を読んで、好きな人からLINEの返信が遅くなったとしても焦らず、冷静に対応しましょう!
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■好きな人からLINEの返信が遅くなった理由
●LINEが遅くなった理由①:ラインを送る時間帯
皆さんには、ラインの返信をしやすい時間帯がありませんか?
例えば、
・出勤途中の電車の中
・お昼休憩
・寝る前のリラックスタイム
などです。
そのような時間帯に来たラインは、すぐに返信をすることが出来ますが例えば仕事中のコアタイムに来たラインに対しては「後で返信しよう」となりますよね(そもそも何時間も気付いてもらえないことも…)
相手の一日のタイムスケジュールが分かる場合は相手の返信しやすい時間、携帯電話に気付きやすい時間帯を狙って送ってみましょう。
また、あまり夜遅いと「明日返信しよう」と相手は思いがちですが、一日返信を伸ばしてしまうと、なかなか返信しづらくなってしまうもの。
どんなタイムスケジュールか分からない場合は、午前中に送りましょう。
これから一日が始まる時間帯に送れば、その日の仕事が落ち着いた時間などに返信してもらえるでしょう。
●LINEが遅くなった理由②:会話が噛み合っていない
友人同士の会話でも、時々ある「微妙にズレた返し」。皆さんにも経験あるはず。
「この色のニットとこの色のニット、どっちが似合うかな?」
↓
『どちらも綺麗な色だね〜!』
↓
「・・・」
「気になるカフェがあるんだけど、今度一緒にランチ行かない?」
↓
『カフェに行くのは好きだよ!』
↓
「・・・」
いやいや、そうじゃなくて、と思わずツッコミたくなる返事です(^^;
こちらが聞きたいことと、相手の返事が微妙に噛み合っていない、ズレた会話はなかなか盛り上がらず、返事もしにくくなります。
相手が言いたいこと、聞きたいこと、それらを汲み取ったコミュニケーションを心がけると、おのずと会話ははずみ、ラインのテンポもよくなっていくはず。
今一度、自分の返したラインがズレた返事になっていないか、読み返してみてはいかがでしょう。
●LINEが遅くなった理由③:自分のことを話し過ぎている
大好きな人には、自分のことをたくさん知ってもらいたい、と思う気持ちは誰でも同じ。
ですが、あまりに自分のことばかり話し過ぎてしまうと相手はどう返したらいいか分からなくなってしまいます。
・生い立ちや経験談
・趣味のこと
・その日あった出来事
…etc
まるでブログを書くように相手に報告していませんか?
自分のことを話す人には心を開きやすくなるものですが、それもバランスが大事。
ある程度自分のことを話したら、次は疑問文を使い相手のことを聞いてみてください。
時には話の聞き役にも徹することで、聞き上手のアピールにもなります。
「自分のことばっかりだな」という印象は自分勝手で精神的にも幼い印象を与えてしまいます。
話し上手だし聞き上手、そう思ってもらえるチャンスです。
●LINEが遅くなった理由④:長文すぎる
相手から短文のラインが来た時に長文で返したり、相手から長文が来た時に短文で返したりしていませんか?
相手のテンションに合わせて会話を進めていくのも大きなポイントです。
こちらがたくさん伝えたいことがあって、それを文にしたため送ったのに返事が「そうなんだ!」だけだったら、なんとなく悲しいですよね。
逆に、軽い気持ちで送ったラインに長文の返事が来たら、何事かと引かれてしまうでしょう。
相手がスタンプだけだったら、何か文を送りたい気持ちを抑えてこちらもスタンプだけ送るにとどめてみてはいかがでしょうか。
画面の向こう側のテンションに合わせて行くことで、ラインをしやすい相手、と思ってもらえることがまずは大事。
その日はラインが止まってしまっても、また次の日に新たなやり取りで盛り上がれるかもしれません。
■好きな人からLINEの返信が途絶えてしまった場合は…
最初は返信のペースが遅れていただけだったのに、時間がたってついに返信が返ってこなくなると、正直結構ショックですよね。。
そのまま放置してしまうと、おそらく向こうから返信が来ることもありますが、厳しいという現実もあります。
そんな時に途絶えてしまったところから上手く話を切り出すことができれば、一気に距離が縮まることもあります。
理想的な切り出し方については下記で解説しているので、ぜひご参考くださいね^^
>>好きな人にLINEを久しぶりに送る時の理想的な切り出し方
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